香川県議会 2019-11-04 令和元年11月定例会(第4日) 本文
二〇一六年、「海の日」特別行事開会式の内閣総理大臣メッセージにおいては、ニッポン学びの海プラットホームの形成による海洋教育の実践がうたわれましたが、海洋教育の課題としては、副教材の開発や教員が使えるデータ利用・教材作成の手引きの充実など教育環境の整備、学校教育と社会教育施設、産業施設、研究機関等各種団体との有機的連携が挙げられます。
二〇一六年、「海の日」特別行事開会式の内閣総理大臣メッセージにおいては、ニッポン学びの海プラットホームの形成による海洋教育の実践がうたわれましたが、海洋教育の課題としては、副教材の開発や教員が使えるデータ利用・教材作成の手引きの充実など教育環境の整備、学校教育と社会教育施設、産業施設、研究機関等各種団体との有機的連携が挙げられます。
その中で3種類の行事で構成されておりまして、1つが、主催者であります実行委員会が企画、実施します主催公演行事、2つ目が、県などが主催する行事で、かがわ文化芸術祭の趣旨に合致するものとして位置づけられた特別行事、3つ目が、主催者以外の文化芸術団体などが文化芸術祭の趣旨に賛同して実施する参加公演行事の3つの行事で構成されています。
次に、県民生活・文化課の1,089万7,000円の減額は、県民の日を記念いたしまして実施しました特別行事及び広報につきまして、実績見込みによりまして555万7,000円を減額することなどによるものでございます。 次に、繰越明許費について御説明いたします。資料の4ページをごらんください。
全国大会の主な行事としては、全国各地からレクリエーション競技者が集って交流を行う種目別全国交流大会や、特別協賛行事を初めとして、体力向上や子育て支援、介護予防、障がい者福祉などの問題解決に向けたレクリエーションの研究を行う研究フォーラム、一般県民や来県者との交流など自主的に開催する特別行事、協賛行事など、多種多様な内容となっています。
これは、市町村等と連携いたしまして県民の日を記念する行事を県内各地で実施するとともに、県民の日を制定してから30周年を迎えることから、県民参加型の特別行事を新たに行うものでございます。 次に、161ページをごらんください。第14款第1項第1目文化会館運営費でございますが、予算額は5億8,441万円でございます。これは、県立文化会館4館の管理運営業務を指定管理者に行わせるものでございます。
開会式、特別行事、種目別大会、シンポジウム、閉会式の各事業を実施いたしまして、参加者数は、全体で延べ約18万4,000人でございました。 また、スポレク祭の関連事業といたしまして、3にございますとおり祭典マスコットのとちまるくんを活用した広報活動やエコにかかわる取り組み、前夜祭などさまざまな準備をしてまいりました。
また、1年前イベントや全種目のリハーサル大会には約3万人の人々が参加し、種目別大会や開閉会式、特別行事等の準備も進めてまいりました。 また、昨年富山県で行われた第23回全国スポーツ・レクリエーション祭に197名の選手・役員を派遣するとともに、次期開催県として、観光スタッフや宇都宮餃子会など多くの関係者が豊かな自然にはぐくまれた栃木の魅力をそれぞれの立場でPRしてまいりました。
また、5日と6日でございますが、特別行事としてニュースポーツの体験や、県内の食によるおもてなし、6日には本県ゆかりの著名人によるシンポジウム、8日には閉会式、総合文化センターで祭典のフィナーレを飾ることとしております。県議会議員の皆様には、裏面にございますように、参与として祭典の役員に加わっていただき、お力添えをいただければと思っております。
接待のことも含め応援団、開閉会式の特別行事、その他ニュースポーツ等々合わせますと延べ20万人の参加があると見込んでおります。 23 上田委員 大変に有意義な大会になることを御期待申し上げます。
祭典で行う開会式、特別行事、種目別大会、シンポジウム、閉会式の中身について具体的に紹介をしております。 まだまだ、県民の皆さんにスポレクという言葉が身近に感じられておらず、私も、まだまだその広報活動が不足していると痛切に感じております。こうしたことからも、この種目ガイドを積極的に活用してまいりたいと考えてます。
昨年10月に、国内最大の生涯スポーツの祭典である全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレクみやざき2009」が開催され、県総合運動公園での開会式、特別行事を初め、県内15市町を会場とする都道府県代表参加種目とフリー参加種目24種目が繰り広げられました。
142 東野教育長 昨年4月に、知事を会長といたします県実行委員会が設立されまして、開閉会式や特別行事、県外選手等の宿泊等について協議を重ねてきているところでございます。 準備状況を幾つか申し上げますと、開閉会式でございますけれども、式典委員会で演技内容、出演団体を決めまして、4月から本格的な練習に移りたいと思っているところでございます。
さらに、開会式や特別行事などを通じまして、県内各地域の観光資源や食文化、あるいは自然豊かなスポーツランドみやざきの魅力を全国に向けて情報発信できますことから、今後の観光客誘致などの効果も期待しているところであります。以上です。 ◆(徳重忠夫議員) 大変な経済効果もあるようでございます。ぜひこれが成功するようにお祈りを申し上げたいと思います。祭典まであと1カ月となりました。
よくやっていると思いますけれども、それは大体特別行事があったときに一緒にやりましょうぐらいなのですね。本来は小さい赤ちゃんであろうとも、親御さんになれば、保育所に行ってみたり、幼稚園の今の3歳児、4歳児、5歳児の姿を見る、その交流がもっとオープンになれば、もっと生きる力が保護者のほうに与える影響というのは大きいのではないかと思います。
このため、各会場で本県の農畜産物を味わっていただくほか、特に宮崎牛やみやざき地頭鶏などの畜産物につきましては、開会式前日に開催される楠並木コリドールや開会式会場の周辺で行われる特別行事を活用して、試食・販売等を行うなど、具体的なPR方法について、現在、検討を進めておるところであります。
例えば、小学校の第六年で言えば、我が国の国旗と国歌の意義を理解させ、これを尊重する態度を育てるとともに、諸外国の国旗と国歌も同様に尊重するということや、または学校の特別行事等におきまして、国旗を掲揚したり、国歌を斉唱するといったことが行われております。また、それ以外の事項につきましても、それぞれの学年に応じて対応が図られているところでございます。
10月18日から21日までの4日間にわたる開催期間中は、絶好の秋晴れに恵まれ、主会場の希望が丘文化公園での開会式や特別行事、また、13市2町で行われた24種目の種目別大会などに、延べ16万3,000人にも上る方々の参加をいただきました。祭典実施に当たりましての、議員の皆様ならびに関係各位の格別の御支援、御協力に対しまして、厚く御礼を申し上げます。
開会式の参加者が2万人、競技参加者も約1万2,000人で、特別行事やシンポジウムの開催、協賛事業として、来年4月1日より10月31日まで、県内全地域において開催されるようであります。県においては、教育委員会の中に全国スポーツ・レクリエーション祭推進室も設置され、各種準備に当たっておられるようであります。
祭典の内容でございますが、開閉会式、特別行事、種目別大会、シンポジウムなど、交流を目的とした事業でございます。また、祭典の中核となります種目別大会につきましては、表に記載してございますように、都道府県の代表参加種目18種目と、開催県独自に実施いたしますフリー参加種目が行われているところでございます。 報告は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
9月22日(土)から24日(月)までの3日間、新青森県総合運動公園で開催した特別行事では、延べ6万2,000人が来場する中で、本県の特産・名産品の紹介、販売などを行い、魅力あふれる青森を全国に発信することができました。 また、県内10市6町では、それぞれの種目において熱戦が繰り広げられるとともに、会場地市町の人々の温かい歓迎ぶりが好評を得て、全国の仲間との交流の輪が広がったところであります。